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【ほぼ無料】まだ格安航空券を探してるの?アメリカでクレジットカード作ってタダで日本帰国しよう

投稿日:2020-01-30 更新日:

こんにちは。ワラゴンです。

アメリカに在住することのひとつのデメリットは、「日本への一時帰国が簡単ではない」という点です。

特に、子供が小さいうちはなるべく親に孫を見せてあげたいと思うのが心情なのではないでしょうか。

しかし、アメリカに移住するとそんな小さな親孝行も簡単に実行に移せません。

長期休暇がそもそも取りにくいというのもありますが、根本的に言って日本に帰国するための航空券がやっぱり高いからです。

私はLA在住なので、LA-羽田間のフライトなら、かなり安くて$500くらいです。

アメリカ-日本が$500なら、かなり良心的じゃん?と思う人も多いと思います。

でもこれは、オフシーズンでしかもチャイナ系の航空会社のチケットである場合が多いです(本当にチャイナ系の航空会社は本当に安い)。

しかも、チャイナ系なので必ず中国で乗り継ぎが発生します。

なので、航空会社にこだわらない、乗り継ぎがあっても良い、帰国するのはオフシーズンに限る、という人であればチケット代$500はそれほど大きくない負担なのかもしれません。

 

 

ただ、私を含めてそんなにフレキシブルではない人の方が多いのではないかと思います。

そこで登場するのが、今日紹介するスゴい裏技です。

 

結論から言うとこんな感じになります。

 

クレジットカードを作って、決まった金額だけ消費すれば、LA-東京を賄えるくらいのポイントが取得できるよ!

 

普通の人なら「ホント?」「どっかに落とし穴があるんでしょう?」って思うと思います。

私も98%はうそだな、と思っていました。

 

ところが、調べれば調べるほど「この裏技を使わない手はない!」という確信に変わりました。

というか、なんで今までやってこなかったんだろう、、、と大後悔しました。

 

このブログの他の記事を見てもらうと分かるかもしれませんが、私はもともと、人を煽るのが好きではありません。

が、この裏技に限っては、やれる環境があるなら絶対に利用すべきとさえ考えています。

今日は、その裏技ついて詳しく紹介してみようと思います。

 

裏技概要:アメリカのクレジットカードのサインアップボーナスを狙え

まず、アメリカはなんといってもクレジットカード社会です。

ほとんどの消費活動はクレジットカードで支払うことができ、多くの人はそうしています。

ただ、日本人としては、クレジットカードを持つ=欲望のままに買い物をする=借金地獄みたいなイメージを持つ人って結構多いんじゃないかなと思います。

 

これは確かにその通りで、アメリカではカードの支払いが滞ってしまう人も結構いるんだとか。

実際、アメリカでクレジットカードを持ってみると分かるのですが、請求書を見てみると例えば$1,600の利用に対して最低支払額(minimum payment due)が$35くらいだったりします。

え?それだけでいいの?と一瞬思うのですが、そんなわけはありません。

当然ですが、全額を支払わないということは借金を作るという事なので、とうぜん利息が発生します。

最低支払金額の低さに甘えて、少ししか支払わないことを続けると、どんどん利息が貯まっていきます。

 

しかし、世の中には(アメリカには?)クレジットカードの残高(利用金額)を払いきらない人が相当数いるようなんです。

 

そんな人たちが沢山いるからなのでしょうか、クレジットカード会社は新規入会者に異常なほどのボーナスポイントを付与してくれます。

 

例えば、これは私も試してみたのですが、Chaseが発行するChase Sapphire Preferredでは、通常時のサインアップボーナスが60,000ポイントとなっています。

3か月以内に$4,000使わないといけないので、少しハードルが高いですが決して無理な水準ではありません。

そして、この60,000ポイントというのは現金に変換することができ、その場合は$600ドルとなります。

また、カード自体の年会費は$95かかるですが、初年度は年会費がかかりません。

さらに、ポイントで直接航空券を購入することができ、その場合は$750相当の価値になります(詳しくは別の記事で紹介したいと思います)。

 

 

 

$750あればLA-羽田間なら安めの航空券を丸ごとタダで買えてしまう可能性があります。

60,000ポイントというのはかなり太っ腹な部類に入るのですが、そうでなくても30,000や40,000ポイントくらいのボーナスならいくらでもあります。

このように、新しいカードを作って、普段通りに買い物するだけでポイントを獲得でき、そのポイントで航空券代がまるまる浮いてしまうというのが、この裏技の主旨になります。

 

 

すごいですね。

すご過ぎて「何か裏があるんでしょ?」と思う人の方が多いと思います。

 

当然です。

 

クレジットカード会社の人たちは、いわば経済のプロ達です。

そんなに簡単にお金をばらまくようなことはしないと考えるのが妥当です。

確かに、普通に考えるとそうなんですが、事実、こういったビッグボーナスは何年も前から続いています。

こういったモデルが続いていることを考えると、その背景には、「ボーナスをばら撒いてでも会員を増やした方が利益が出る」という、カード会社の中での統計があるのではないかと思います。

つまり、多くのお金の管理ができない人たちの犠牲があるんじゃないかなあ、と(あくまで想像ですが)。

 

まあ、それはさておき、この裏技についてもう少し見てみましょう。

 

誰にでもできる?

特別な資格はいりません。

ただ、クレジットカードを作る必要があるので、SSN(Social Security Number)とクレジットヒストリーが必要になります。

また、サインアップボーナスをもらうには、上にも説明した通りカードを作ってさらに一定の金額を消費する必要があります。

上で紹介したChase Sapphire Preferredは3か月で$4,000使わないといけないので、少し難しいように思うかもしれません。

しかし、他のカードを見れば3か月で$1,000とか、ボーナス獲得のための条件金額が少ないカードもたくさんあるので大丈夫です。

3か月で$1,000なら、月あたり$333なので、ぜんぜん無理なレベルではないですね。

 

そのようなカードの場合は、ボーナス額が$200くらいと少額なのですが、年会費もない場合が多いのでまるっと$200儲かると思えば悪いディールではないでしょう。

 

違法じゃないの?

そんなに簡単にお金がもらえて、違法ではないの?と思う人もいるかもしれませんが、全然違法なことはありません。

上で少し書きましたが、カード会社にとってはとにかく借金してくれる人を増やすことが目的なので、ボーナスを払ってでも会員を増やすことの方が先決なのです。

 

単発で終わるんじゃないの?

私のようなものぐさな人間だと、「継続しないならやる意味はない」と考えてしまいます。

つまり、一枚のカードでボーナスをもらったとしても、それが継続しないならあんまり興味が湧いてきません。

もちろん、一時金でも$600もらったらすごくうれしいですが、それが単発なら人生を変えるほどのインパクトにならないので、時間を費やすだけ無駄だなあ、と思ってしまうのです。

A8.netに登録していると、自己アフィリエイトでFX口座を作ると3万円!とかいうキャンペーンのメールがたくさん届きますが、「でも、単発だよね~」と思うと興味がなくなってしまいます。

 

つまり、最終的には案件がなくなってしまう(と思う)からです。

 

しかし、この裏技の場合、新しいカードはどんどん発行されるので、安定的な収入として見込むことができます。

 

す、すごすぎる、、、

 

アメリカでクレジットカードを大量に作ってもクレジットには影響ないのか?

次に、この方法だと、継続的にポイントを獲得するには、割と頻繁に新しいカードを登録する必要があります。

こんなサインアップボーナス狙いのカード登録ばっかりしてると、カード会社にすぐに発見されて、クレジットスコアが下がってしまうのではないか?という心配があります。

私もそんな不安がありました。

しかし、クレジットが計算される仕組みを理解すれば、そういったことは起こらないという事が分かりました。

むしろ、クレジットスコア的にはカードを何枚も持っている方がプラスになります。

 

クレジットスコアが計算される仕組みを詳しく解説してみました。

【詳解】 アメリカのクレジットカードのスコアが計算される仕組みを知って信用度を上げよう

 

 

もらったボーナスポイントはどのように使えるの?

これは、カードによって異なります。

現金に換金できるものもあれば、できないものもあります。

ホテルが発行するカードのポイントの場合は、対象ホテルでのみ使えるポイントだったりします。

また、中には航空会社のマイル(エアラインマイル)に変換できるものもあります。

 

例えば、前述したChase Sapphire Preferredでは、60,000ポイントを以下のように使うことができます。

・現金にする→$600
・航空券を購入→$750相当
・その他旅行関連の出費(ホテル、レンタカーなど)→$750相当
・エアラインマイルに変換(特定航空会社のみ)→?(変換率不明。ごめんなさい。)

もらったポイントをどのように使うか、または移管するかを契約前に計画しておいたほうがいいでしょう。

 

有効期限はあるの?

銀行系のカードの場合、もらったボーナスポイントには有効期限はありません。

カードを持っている限り、ずっと保持することができます。

ただ、このポイントを別の形、例えばエアラインマイルに変換すると、通常エアラインマイルは有効期限があるので注意が必要です(デルタは期限なし)。

ホテル系のカードだと、対象ホテルの利用がなかったら消滅してしまうポイントが多いようです。

 

年会費を払ったらマイナスになるんじゃ・・・?

ビッグボーナスがあるカードは多くの場合、初年度が無料で、1年経過したら年会費が請求されます。

そうすると、いくらボーナスポイントをもらっても、年会費を支払ったらマイナスになってしまうのでは?という疑問があると思います。

なので、そうならないように1年経ったら解約します。

ただし、カードを解約するとポイントが消滅してしまうので、解約する前に対策する必要があります。

対策するにも、現金にするとか、使い切るとか、または解約しないなど、いろいろあるのですが、それは状況によって変わるので別の記事で書きたいと思います。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

ちょっと信じられないような裏技ですが、割とマジで使えます。

というか、今まで知らなかった過去の自分を殴ってやりたいくらいです。

 

ただ何も考えずにクレジットカードで支払って、「カードって便利だな~」なんて思っていた自分が恥ずかしいです。

 

この手法でポイントをためておけば、毎年日本に帰国することだって全然無理ではないと思います。

このブログでも、この裏技で本当に航空券が買えるのか、クレジットスコアは大丈夫なのか?といったところを経験を交えてお伝えしていければと思います。

↓まずは手始めにChase Sapphire Preferredでサインアップボーナスを獲得したのでその報告です。

【2ヶ月で750ドル】 Chase Sapphire Preferred のサインアップボーナスで副収入を得るまで

 

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