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【2019/10/29以降 要注意】ロサンゼルス空港からUberやLyftを使う場合はLAX-itへ

投稿日:2019-11-01 更新日:

こんにちは。ワラゴンです。

アメリカへの旅行や出張で欠かせないのがUber(ウーバー)やLyft(リフト)です。

Uberって何?って人は以下をどうぞ。

Uber(ウーバー)とは?アメリカ発の個人タクシー配車サービス

 

 

10/29日から、ロサンゼルス空港(LAX)でUberやLyftを拾う方法が大幅に変わったので、これからLAXを訪れる予定のある人にとっては少し注意が必要です。

ここで、ちょっと超ざっくりUberとLyftについて説明すると、「一般人が運転してくれるタクシー」と思ってもらって大丈夫だと思います。

このようなサービスを配車サービスと呼びますが、これらを利用するには、事前にスマホのアプリをインストールし、登録しておく必要があります。

一般的なタクシーよりも安く利用できるため、空港でも多くの人が目的地までの足としてUberを利用しています。

ちなみに、Uberの方が先駆けで、利用者も多く知名度も高いと思います。

※この記事ではいちいち「UberやLyft」と表記するのは面倒なので、これらをまとめてUberと呼ぶことにします。

繰り返しになってしまいますが、2019年10月29日から、ロサンゼルス空港(LAX)で、Uberを呼ぶ時のルールが変わったよというお話です。

注意点として、Uberを使ってLAXで降りる場合は、特にルールの変更はありません。

 

これまでは指定された歩道エリアでピックアップ

まずは、これまでについて簡単に説明します。

LAXでは、空港の建物から出ると目の前にロータリーがあります(どこの空港も似たようなもんだと思いますが)。

ロータリーの脇は歩道になっているのですが、どこでもUberに乗れるかと言うと、そうではありませんでした。

タクシーやUberの乗り口として、あらかじめ決められたエリアがあり、そこまで歩いて行く必要がありました。

アプリを使ってUberを呼ぶことは可能ですが、その決められた場所まで歩いて行かないと、実際にUberの運転手と会うことができません。

ドライバー側も、指定されたエリア以外で待機することができないルールになっていました。

 

少しは歩かなければなりませんが、Uberドライバー達はどんな時間帯でも待機しているので、10 - 15分くらいあればすぐにドライバーと落ち合う事ができました。

 

2019/10/29以降は、決められたピックアップエリア(LAX-it)に行く必要がある

そして、2019/10/29からは、そのルールが大幅に変わりました。

これからLAXでタクシーやUberを拾うには、必ずLAX-it(エル・エー・イグジットと読むらしい)という大きな待合エリアまで行かないといけなくなりました。

空港敷地内でUberを呼ぶと、必ずLAX-itに行きなさいと誘導されるようになりました。

利用者は、そのLAX-it(待合エリア)まで言って、晴れてUberドライバーと落ち合う事ができます。

 

 

待合エリアLAX-itにはシャトルバスを使って行こう

LAX-itの場所は、詳しくはLAX公式サイトを見てもらった方が確実ですが、この記事でも簡単に説明したいと思います。

著作権的にLAX公式のマップを使用して良いか分からなかったので、頑張ってエクセルで描いてみました。

 

 

まず場所ですが、LAX-itはターミナル1の東側に位置しています。

そして、ロータリー内にはLAX-it行きのシャトルバスが巡回しています(公式サイトによると、3-5分間隔)。

なので、LAX-itに行くには歩いて行くか、このシャトルに乗るか、という選択になります。

 

 

各ターミナルからの所要時間

以下の表で、各ターミナルからのLAX-itまでの所要時間を、歩きとシャトルについてまとめました。

 

歩き(分) シャトル(分) 乗り場
ターミナル1 3 歩きましょう
ターミナル2 8 15 乗り場A
ターミナル3 14 14 乗り場B
Tom Bradley 18 11 乗り場C
ターミナル4 19 10 乗り場D
ターミナル5 18 10 乗り場E
ターミナル6 11 8 乗り場F
ターミナル7/8 8 7 乗り場G

 

 

ターミナル1と2の場合は歩きの方が早いみたいですね。

 

なので、ターミナル1、2以外に到着する場合は、シャトルを使った方が良いです。

 

日本から国際線を使って直接LAXに到着する場合のターミナルはTom Bradley International Terminalになります。

というか、国際線は到着も出発も、全部このターミナルです。

こんな長ったらしい名前が付いたターミナルは、LAXの中ではここだけなので、「国際線はTom Bradley」と覚えておいて良いです。

Tom BradleyからLAX-itまでは、シャトルで11分、歩きで18分なので、シャトルの方が楽ですね。

 

 

【注意】家族や友人にピックアップに来てもらう場合はLAX-itは使わないで

LAXに到着し、家族や友人、または会社の同僚に迎えに来てもらう場合、LAX-itに迷い込まないように注意してもらいましょう。

迎えに来る人の立場からすると、空港の敷地内に入って様々な標識に翻弄され、間違ってLAX-itに迷い込んでしまう可能性が高いです。

一般車両がLAX-itに迷い込むと、混雑の原因にもなるので、迎えに来る人が不慣れな場合はちょっと注意を促しておくと良いでしょう。

一般の人に迎えに来てもらう場合は、ターミナルから出てひとつ横断歩道を渡った縁石のエリアで待ち合わせることができます。

ちょっと説明しにくいのですが、ターミナルを出ると以下のようになっていて、ターミナルの出入り口に近い側の縁石はシャトルバス専用レーンの乗り降り口になっています。

 

 

ここには一般車両は駐車することができません。

その代わり、バスレーンを渡るとその先にもうひとつ乗り降り口があり、そこでお迎えを待つことができます。

というか、立体駐車場があるので、そこに停めてもらうのが一番なのですが。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

日本ではUber Eatsなどが出始めているので、Uberの知名度も少しづつ上がってきているかもしれませんが、Uberはアメリカでは割と当たり前的なサービスです。

スマホがあれば、日本で登録してアメリカで使う事もできるので、アメリカでの移動の手段として検討してみてください。

今回、Uber、Lyft、タクシーの乗降口がLAX-itに限定されたことは、利用者側からすると大変な改悪になってしまうのですが、LAXロータリーの慢性的な渋滞はかなり深刻な問題だったのでこれで少しは改善されるといいのですが。

ちなみに、LAX-it運用開始の初日であった29日は、混乱も乗じてUberを拾うのに1時間以上かかってしまった人もいたようで、LAX空港が公式に謝罪するというニュースがありました。

LAX-itの仕組みが浸透して、LAXの渋滞緩和に貢献するといいですね。

 

Uber(ウーバー)とは?アメリカ発の個人タクシー配車サービス

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